ベピオゲル と クリンダマイシンゲル を処方してもらった

跡になるのを恐れて皮膚科へ

 肌がガサガサするなー → ちっちゃいプツプツがところどころ... → ほっぺに跡になりそうな吹き出物が! ここまで2週間くらい。

追記:

この記事から3年ほど経って、25歳になりました。今は皮膚科の薬を使わずに、初めて会う人にお世辞で「肌きれいだね」といってもらえる程度の肌質は保っています…! 最近のスキンケアはこんな感じ 

それから1週間くらいしても吹き出物はイマイチ治らない。「これはいつものニキビと違う気がする…」と心配位になって、皮膚科へ行くことに。
 
皮膚の状態を見てもらったあと「ニキビ治療初めてですか?」「どんなお薬だされましたか? 」みたいな会話をして、2つのお薬を使うことになりました。
  • ベピオゲル(夜)
  • クリンダマイシンゲル(朝・夜) 
この2つは 以前にもニキビ治療で出してもらったことがあるので、特に不安もなく塗り塗りしてる。いま6日目くらいで、ほんと調子よい!
 

ベピオゲルは長期戦?

今回のお医者さんで初めて伺ったのだけれど、「ベピオゲルは継続して使ってもらいたいお薬なんですよね。」ということらしい。今あるニキビ・ニキビ跡にカタをつけたあとも、使い続けるってことらしい。「使い続けることで肌質が改善されます。」だそうな。
 
グーグル先生に質問してみたら、ベピオゲルは "何らかの耐性をつくってしまう心配がないから使い続けてよい" らしい。(たぶん、一つの菌に耐性が出来てしまうと次から効かなくなるっていうアレのことかな?飲み薬でそういうの聞いたことがあるぞ)
 

クリンダマイシンゲルはピンポイントで

クリンダマイシンゲルについては、よくある抗生物質の注意 をきちんと守るべきっぽい。患部だけに必要最低限をの使う、みたいなやつ。
 
夜はベピオゲルの後に、朝は保湿等ケアの後に塗り塗り。少し時間を置けば、上からメイクしても仕上がりは問題ない様子。うれしいね。
 

経過良好。皮膚科に行ってよかった。

心配していた頬の"ニキビ跡予備軍"が沈静化したので、今回は皮膚科に行って正解だったと思う。よかった。
 
追記1:
最近は、皮膚科のお薬を使わず、健康肌を保ててる。

harumakikomugi.hatenablog.jp

 芸能人みたいな美肌とは行かないけど、ノーファンデお粉だけで仕事に行けるくらいには元気な肌!うれしー!!

追記2:

この記事から3年ほど経って、25歳になりました。初めて会う人にお世辞で「肌きれいだね」といってもらえる程度の肌質は保っています…!

harumakikomugi.hatenablog.jp