無駄なビビりが減ってエネルギーが温存されている説

今日も夜更かし気味ですが、最近の変化を残したいので、寝る前にちょっとだけ書きます。

 

今朝は流石に睡眠不足だったのか、午前のうちから眠くて。5-10分仮眠を取ったり、コーヒーを飲んだりしていました。

 

でも1日を通して体も心もそんなに息切れしなかったんですよね。おそらく、今までは毎日いつも、過度に緊張していてビクビクするのにエネルギーを使っていたのかもしれません。

 

質問されただけで叱責されていると感じてしまう、どうしても大きい音が脅威に感じる、肩をすくめるようにしており身体に力が入っている、など…

 

ビクビクしなくなってきたためにエネルギーに余裕が生まれているのかも。

 

あと、計画的な先送り(=予定の後ろ倒し)を動じることなく出来たのが、自分でもちょっと驚きました。かと思えば、ちょっとした先送りは防ぐことができたり。(買ってきたものをすぐに袋から出してしまう、こまめに食器を洗う等)

 

やっぱり生活しやすい気がします。

 

 今、こういう変化が起こっているのは、躁気味だけど抑えられている状況であるのか? あるいは心の持ちようがいい方向に変わった結果なのか? まだ分かりませんが、ちょこちょこ記録をしようと思います。

 

(こういうのをブログに書くことにした、というのも変化の一つですね…。周りの人々と自分がおなじ人間であると感じる、みたいな変化と関連がありそうだなと思っています。)