お薬継続
通院日でした
体調や感じている気分などをお話したら、先生は「いい感じじゃないですか」と端的にコメントをくれた。
服薬を続けて、おやすみ期間も続けて。
ここから2週間は、前回と同じお薬を飲むことに。*1
一応、お薬を増やしてみて、少ない量での状況 or 増やした量での状況を比べてみましょう、ということになった。 副作用が出たり“効きすぎ”たりしたら、自分の判断で量をもとに戻してみてくださいとのこと。
今回は今までにも増して、自分の言葉できちんと自分の状態を話せた実感があった。そのうえで「こういう方針でやってみましょう」と説明して対処していただけるのは、ありがたい。安心感がある。
どうか、人生がうまいこと進んでいきますように。
あくまで日記
ところで、ここでの口調を「です・ます調」から言い切りのかたちに変えてみた。 こういった記録的なことも書くなら、やはり、自分が書きやすい自然な口調のほうが楽でいいなと思ってこうしてみた。微妙なニュアンスもなるべく残したいし、無理した口調じゃないほうがいいんじゃないかなと。
だれかに読んでもらうために書いてるものじゃないのだし、しばらくこの感じでやってみようと思う。
急にこう考えだしたのは、この本の影響もあるかも。
まだ読み始めなのだけれど、なかなかいい感じの本。 ここでいう「マーケターのように」とは、とことん求められることありき・需要ありきで成果や価値を提供する といった意味合い。(私の解釈による)
いわばこの日記の逆というか。
個性を表現すること、やりたいことに向かってまっしぐらに突き進むこと、 今の時代でよいとされていることが出来なくても、人に必要とされる→応えるを繰り返していくと、結果的に評判がよくなり、個人として注目されるに至ることもありますよという感じ。最後まで読んで、また思うことがあったらここかどこかに感想でも書いておこうと思う。
いまこのタイミングで読んでいるというのも、何かのご縁だと思うから…。